温浴施設運営の温泉道場(埼玉県ときがわ町)が2018年4月から同県越生町で新たな事業を始める。
同町が所有するふれあい健康センター「ゆうパークおごせ」を巡り、20年間の賃貸借契約を結んだ。
温浴場やキャンプ場、バーべーキュー場などを備えた大型施設全体を運営する。
他店舗で培ったノウハウを生かし、利用客数の減少が続く町有施設の再生をめざす。
同社は埼玉県内を中心に温浴施設を6店舗(フランチャイズ含む)展開している。自治体の資産を借りて温浴施設を運営するのは今回が初めて。

2018.3.29.付 日本経済新聞より